Agile デブサミ2014でお話してきました! もう2週間も前になるのですが、【Developers Summit 2014 (デブサミ2014)】に参加してお話してきました。デブサミ2014、講演関連資料まとめとして資料などがまとめられています。成功と失敗の狭間に横たわる2つのマネジメ... 2014.02.27 Agileコミュニティ日常開発プロセス
DevLOVE関西 最初に行う3つのプラクティスと継続していくコツ このエントリは?このエントリは達人出版会から出版された電子書籍【開発現場に伝えたい10のこと】で私が書いた内容を許可を得て転記したものです。2014/01/14(火)にはDevLOVE関西で書き手が集まる【「開発現場に伝えたい10のこと」そ... 2014.01.10 DevLOVE関西改善開発プロセス
旧館より プロジェクト完了報告書の問題 プロジェクト完了報告書昔のいたある会社に「プロジェクト完了報告書」というドキュメントがありました。「そのプロジェクトで得られた教訓を(自分も含めた)組織の別のプロジェクトの改善につなげる」ために作られ、プロジェクトの情報、経緯、様々な指標を... 2013.01.24 旧館より開発プロセス
Agile バーンダウンチャートの疑問を聞いてみた 先日社内勉強会で「バーンダウンチャート」について説明する機会がありました。その際の資料として@ryuzeeさんの「バーンダウンチャート虎の巻(資料公開)」を使わせてもらいました。#@ryuzeeさん、ありがとうございました!その資料で自分な... 2012.04.05 AgileScrum旧館より開発プロセス
Agile 朝会と夕会 「可視化」と「見える化」で書いた勉強会で、「朝会」について考えることがあって、その後もチームで話すことがあったのでちょっと書いてみます。今のチームでも、もちろん朝会をやっています。そのやり方はほぼプロジェクトファシリテーション実践編 朝会ガ... 2012.02.24 Agile改善旧館より開発プロセス
改善 「可視化」と「見える化」 先日「プロジェクトファシリテーションパーティ2012」に参加してきました。#参加した皆さん、お話していただいた皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!参加したセッションマルチセッションだったので、迷いましたが、以下に参加しました。... 2012.02.22 改善旧館より開発プロセス
Redmine チームへのRedmineの効果 Redmine Advent Calendar jp 2011の25日目になります。#余談。本場のAdvent Calendarは「24日まで」を窓を開けていくことでクリスマスを祝うそうです。一方、【技術系】Advent Calendarは... 2011.12.24 Redmine改善旧館より開発プロセス
Redmine Redmineのチームでの使い方を紹介 Redmine Advent Calendar jp 2011の10日目になります。私は(プラグインをガリガリ作ったりしてないので)「自分達のチームでの使い方」をいくつか紹介します。コンテキスト・チーム:東京と大阪で別れて10人ちょっと・作... 2011.12.10 Redmine旧館より開発プロセス
Agile インセプションデッキを書いてみた 社内で「アジャイルサムライ~達人開発者への道~」の読書会をやっていますこの読書会。色々な所(道場)があります。詳しくはGitHubにまとめられているWikiをご覧ください。読書会で作ってみたその読書会で、(この本の特徴の1つでもある)「イン... 2011.09.15 Agile旧館より開発プロセス
仕事のやり方 「レビュー」タスクの見積もり 1~3年目のような経験の浅い方が見積もる「レビュー」タスクの工数について思うことがあります。レビューはある成果物…提案書や設計書、ソースコードなど…を個人/複数のメンバー…たいていはプロジェクトリーダやプロジェクトマネージャなどの上司や有識... 2010.08.14 仕事のやり方旧館より開発プロセス
旧館より こんなPMOはいらない 私のキャリアの中に、数年ですがPMO(Project Management Office)的な経験があります。#PMOの役割や定義も組織においてまちまちなのですが…。当時はそういう組織がなかったので、ホント何でも屋的に色々やっていました。そ... 2009.08.11 旧館より考え方開発プロセス
旧館より 新規開発と保守開発に求められる要素の違い システム開発の要素の1:新規開発(スクラッチ)と2:保守開発(機能追加)があります。#保守開発は派生開発とも呼んだりするようですが、ここでは保守開発とします。新規開発はその名前の通り「一から」システムを作り上げていき、生み出されるソースコー... 2008.04.16 旧館より開発プロセス
改善 テストにおけるバグレポートの書き方 あるプロジェクトで「テスト工程の管理全般」が大きなミッションとしてありました。具体的には、テスターが起票したバグレポートを確認し、「する/しない」「するのであれば、いつまでにどのチームがやるか」などをスケジュールやリソースの状況を見て判断す... 2008.04.06 改善旧館より開発プロセス
改善 KPT法を使う場合に気をつけること 以前、書いたKPT法を実際に1人やプロジェクトの「フリカエリ」で使ってみて感じたことを書きます。※注意:この記事は旧サウスポーなエンジニアの独り言から移行し一部修正したエントリです。 KPT法の優れている点は以下の3つと思います。1つ目:... 2008.01.22 改善旧館より開発プロセス