初めてのRegional SCRUM GATHERING Tokyo
Regional SCRUM GATHERING Tokyoに初めて参加して、発表してきた。
余談。このスライドを作るために直近の3連休をほとんど使ったけど、そうさせてくれた家族に感謝。
印象に残ったことなど
- 2日間(前日の準備なども入れると3日間)とも運営がスムーズ、かつ、ホスピタリティ溢れるものだったこと。実行委員会、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
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ロッシェル・カップと「明日、同じ時間に話すので、似たようなテーマで興味があるのにお話聞けないのは残念ですね」→「じゃ、先にお互いスライドを見せて意見交換しましょうよ」の流れで、1日目の夜に、お互いのスライドや話す内容の意見交換をして、フィードバックをもらったこと。だいぶ刺激になったし、、もっと話したいと思った。
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このようなカンファレンスにほぼ初めての参加という、クライアントの若手(1人で来ていた)にスピーカーやスタッフなどを紹介したこと。
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「Coach’s clinic」(コーチに相談する場)に相談される側で参加したこと。自分のやっていることが少しでも役に立ったのであれば幸い。
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聴いたセッションはどれも面白かったけど、色々な人との議論が楽しかったし、考えの整理や新しいやり方、考えを得られた。
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そしてこれ。
こういうカンファレンスに行った時にいつも思うのが、こういう道を切り開いてくれた先達に感謝というのと、師匠の存在の大きさなんだわ。
— yoh nakamura (@yohhatu) 2017年1月13日
Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2018もスピーカーで参加したい。
コメント
[…] 前回RSGT2017に参加したのですが、色々な人の話を聴き、軽い感じから深い感じまで様々なディスカッションができるのがこのRSGTの良さの1つだと思っています。 しかも、これまで2日間で […]